個人情報保護方針について

平成17年4月から個人情報保護法が施行されましたが、当サービスセンターでは、一般財団法人長崎市勤労者サービスセンター個人情報の保護に関する要綱を制定し、会員と会員家族の皆様の個人情報の適正な取り扱いについて必要な事項を定めています。

「個人情報の保護に関する要綱」の主な内容

この要綱は、サービスセンターが持っている個人情報の適正な取扱の確保に関し、必要な事項を定めることにより、個人の権利利益の保護を図るものであります。
個人情報とは、氏名、住所、生年月日、職業、収入、財産など、特定の個人が認識されるものをいいます。
個人情報は、目的の範囲内で原則として本人から収集します。なお、思想、信条、宗教、犯罪等に関する個人情報は原則として収集しません。また、特別な場合を除き、収集目的の範囲を超えて利用したり、外部に情報を提供したりしません。
個人情報が漏れたり、失われたりすることがないよう適正に管理し、不要な情報は速やかに廃棄又は消去します。
どなたでも、サービスセンターが持っている自己の個人情報の開示と訂正の申出をすることができます。
サービスセンターが業務を外部に委託しようとするときは、個人情報の保護に関し必要な措置を講じます。